知的障害者の社会参加が叫ばれて久しく、現実に重度の障害を持ちながら、地方公共団体や一般企業で働いている知的障害者も少なくありません。しかしその数は知的障害者全体の数から言えば一握りにも満たない数です。しかも今までのように国あるいは地方公共団体の福祉事業のみにすべて依存していては、知的障害者の安定した雇用と知的障害者に適した職場の開拓は、限界があります。このような状況をふまえ、
(1)知的障害者の働く場を創出拡大する。
(2)安定した就労を図ると共に他のグループホーム等と
連携して知的障害者の社会参加を促進する。
(3)事業活動によって生じた利益を障害者福祉に還元する。
という3つの目標のもとに、「いくせい」は福祉企業として設立されました。 |